2020年05月27日

久しぶりの劇場鑑賞


昨日は久しぶりに映画館に映画を観に行ってきました。

都会では、新型コロナによる自粛の煽りでまだ営業を休止している映画館も多いのでしょうが、田舎の方では時間短縮の上フィジカルディスタンスにも気を使いつつ再会しているところがボチボチと出てきてるんです。

とは、行っても今回行ってきたのは、高速を使って片道2時間の距離にある映画館。

高速料金だけであと4回映画が観れる金額が掛かりましたが、それでもスクリーンで観れるというだけでうれしいもんです(^−^)。

※参考:https://userweb.alles.or.jp/scalaza/#pagetop


・・ということで、今日は昨日ハシゴで観てきた2本の映画を紹介したいと思います。


1本目は『Fukushima50』

Fukusima50-1.jpg









「そこまで言って委員会」でお馴染みの門田隆将氏のノンフィクション小説、「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を原作とした映画です。



みなさんの記憶に深く刻まれている、あの「3.11」で、故郷を守るために必死で戦った約50人の福島第一原発のスタッフ(実際には69人だったそうですが)を海外メディアが敬意を込めて「Fukushima50」と呼んでおり、それをタイトルに冠した作品です。

わたし自身、東北大震災の直接的な被害を受けた人間ではありません。

もちろんTVやニュースで故、吉田所長を筆頭に最前線の方たちが大変な思いをされたことは知っていますが、あくまでもニュースの一つとして、TVの中の映像としての印象しかありませんでした。

それはちょうど、現在の新型コロナの状況に似ています。

新型コロナの治療に命を懸けて最前線で戦っている医療従事者の方がいる。

それはもちろん知っていますし、尊敬の念も抱いていますが、自分の周りに現実としてそういう方を見ているわけではないので、どうしても実感がわかないのです。・・いけないことなのでしょうが。

TVの中の情報としか映らないんですね。



しかし大きなスクリーンに臨場感を持って映し出されることで、それはがらりと変わる。

大きくうねりながら襲ってくる津波の恐怖。

全電源消失・・・真っ暗な中で、その言葉が意味することを想像してしまう恐怖。

福島が・・いや日本が終わるぞ。

Fukusima50-2.jpg









被曝の恐怖に耐えながら、人力でベント(高まった圧力による爆発を防ぐため、気体の一部を外部に逃がす作業)を行う作業員たちの心情。

死の危険性が伴うその作業に行くためのスタッフを選ばないといけない、リーダーの苦悩。

そして、命を張って作業をしている彼らに追い打ちをかけるように起こる余震や水素爆発。

炉心融解だけではなく、遠く離れた場所から訳の分からない指示を出してくる東電本社や政府までが敵に回るもどかしさ。


そんな中で印象に残ったシーンもいくつかあるのですが、全て実際にあったことだそうです

被曝線量が危険値を超えたために、ベントが出来ず戻ってきた作業員がマスクを脱ぎながら「すいません。すいません。」と号泣する場面。

政府や東電の本社から海水注入停止の命令が出るが、TV会議ではその命令を聞くふりをしながら陰でこっそり部下に海水注入を続けさせる吉田所長の機転。

作業に行く前に一旦外した結婚指輪を、考えた末もう一度付け直す作業員。

・・通常、防護服を着る場合には持ち物をすべて外すルールになっている。

しかし、作業中に万が一死んでしまった場合、放射能のせいでその場所に何年も何十年も人が立ち入れなくなる可能性もある。

やっと人が入れた時には、もう自分は骨だけ。

みな同じ防護服で誰が誰だかわからない、そんな時に結婚指輪が付いていれば骨だけは家族のもとに戻れる。

・・そんな思いで行った行為だそうです。




出演者の感想に移りますが、やはり主演の渡辺謙さんと佐藤浩市さんはうまいですね〜。

渡辺謙さんは決してモデルの吉田昌郎さんに似てるわけじゃないんですが、歯に衣着せぬ物言いが、昔ニュースで観た雰囲気にそっくりです。

周りを固める共演者もすごくいいです。

平田満さんは『蒲田行進曲』で「これがこれなもんで・・・。」を連発してた階段落ちの人。

萩原聖人さんはサイコホラーの『CURE』の殺人伝導者の青年。

富田靖子さんは『さびしんぼう』

吉岡秀隆さんは『北の国から』の純〜〜ん。

安田成美さんは花王ソフィーナの美しすぎるポスター。

火野正平さんは天性の女たらし・・。

花王ソフィーナ2.jpg









いまや中堅どころを演じている共演者たちを見て、この方たちがまだ若かった80年代、90年代の作品や出来事ばかりが未だに思い浮かぶのは、多分年を取った証拠なんでしょうね。

また、ロマンスグレーのいでたちで出演している長身の方は、元々お笑い出身で、現在は俳優、放送作家、監督とマルチな活躍をされてる堀部圭亮という方で、監督作の『悪夢のエレベーター』という作品はマイナーですが、なかなか面白いですよ。

悪夢のエレベーター.jpg










すいません、また横道にそれてしまいました<(_ _)>。


『Fukushima50』は今年の3月公開ですので、不運にも新型コロナの影響をもろに受けてしまい、興行的にも決して良くはないことが想像できます。

また、あくまでも記録映画としての立ち位置であり、原発の是非を問うような映画ではありません。

最前線の人たちがどんなに過酷な状況で戦っていたか、という純粋な記録映画です。

事実を事実として淡々と描いているので、ドラマティックに盛り上げるような場面もそう多くはありませんでした。

ですから「これ絶対面白いよ!」と言えるような作品ではないし、わたしの信条として「観るべき映画なんてこの世に存在しない。」って言うのもあるんですけど、この作品だけは、機会があればぜひみなさんに観ていただきたいですね。











2本目は『シン・ゴジラ』

シン・ゴジラ1.jpg











リバイバル上映をやっていたので『Fukushima50』の後に鑑賞。

劇場では3回目の鑑賞になります。

ブルーレイも購入して散々観てるのですがやはり怪獣はスクリーンで観るのが一番。

ストーリーについては、あれだけの大ヒット作ですし、既にTV放映もされてますし、今さら多くは語りません。



当たり前のことですが、怪獣は人間より大きい。・・見上げるんです。

ですから家の小さなTV画面で見てもなんだかつまらない。

スクリーンに自分の何倍も大きく映っている怪獣の本物の迫力、そして重低音が鳴り響く咆哮や着弾の破裂音をお隣さんに気遣うことなく目いっぱい堪能できる「し・あ・わ・せ。」

この怪獣映画の醍醐味を味わうための再鑑賞です。


この作品は前述の『Fukushima50』で描かれた東北大震災を重ねた作品だし、『エヴァンゲリオン』を重ねた作品でもあります。

「ゴジラ」と言う名前で当たり前に世界の共通認識となってしまった固定されたキャラクターを、「使徒」のように禍々しく、薄気味悪く・・そして生物を超えた生物として新たにリニューアルした作品です。

住宅街の屋根の上を通過する視界を埋め尽くすほど巨大なしっぽ。

自衛隊の集中攻撃攻撃を受けながら、真っ黒な煙の中から何事もなかったようにヌゥ〜ッと顔を出すゴジラ。

夜の闇の中に紫色に妖しく発光するゴジラ。

シン・ゴジラ11.jpgシン・ゴジラ5.jpg







このおどろおどろしさ、恐怖は大きなスクリーンでまじかに観てこそ生きてくる。


少し前にハリウッド版ゴジラの第2弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開されてますよね。

『シン・ゴジラ』の軽〜く10倍以上の製作費をかけた、この「レジェゴジ第2弾」は超ド派手な怪獣プロレスとして仕上がっており、方向性は「レジェゴジ第一弾」『シン・ゴジラ』とはかけ離れてますが個人的には大好きです。

一点だけ納得できないのはエンドロール。



エンドロールで、ゴジラ達が戦った後の廃墟で自然の植物が急速に回復しているニュースが出てきます。

・・いや、流石に調子よすぎでしょ。 放射能の恐怖はどこいったんや?


それに対し、『シン・ゴジラ』ではヤシオリ作戦で、やっとこさゴジラを倒したものの、ゴジラがいつ復活するかわからない恐怖は残されたままだし、残存放射能の危険性も残ったまま。

災害に対する復興の難しさを、戦争や東北大震災を経験している日本だからこそ感じ得る「リアル」です。

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唯一、オタク科学者メンバーの一人である尾頭ヒロミが、残存放射能の半減期が予想よりも短いことを発見し「良かった〜。」とため息を漏らすところぐらいがささやかな光。

このアメリカと日本の放射能に対する認識の違いは「原爆を落とした側と落とされて地獄を見た側」の違いなんだろうか・・。


まあ、そんなことも思いつつ、久しぶりに堪能した劇場での映画鑑賞でした。

みなさんも、お近くの映画館が営業を開始したらぜひ足を運んでください。

映画は楽しいものだし、映画館で鑑賞する映画はさらに楽しいものです。



・・・・・それでは、今日はこの辺で失礼します。




posted by タバスコ at 18:34| Comment(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

最近鑑賞した意外と掘り出し物だった映画


この記事を書いているのは令和2年の5月21日です。

新型コロナウィルスによる自粛生活の真っただ中ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

わたくしは、この機会を利用して、昔鑑賞して面白かったTVドラマ『バトルスター・ギャラクティカ』(リメイク版)を通しで再鑑賞しているところで、今日ちょうどシーズン1を観終わったところです。

このシリアス系リメイクドラマが大当たりしたので、『バイオニック・ジェミー』もシリアスにしてリメイクされましたが、残念ながらパッとしませんでしたね。



さて本題に入りますが、今日は最近レンタルで観た映画の中で「宣伝もほとんどされてなかったけど、意外と良かったな〜。」って感じた作品をざっくり紹介していきたいと思います。


1本目:『トリプル・スレット』(2019)



スコット・アドキンス、マイケル・J・ホワイト、イコ・ウワイス、トニー・ジャー、『マトリックス』の武術指導をしていて『ジョン・ウィック3』にも出ていた(すぐ死んだけど)タイガー・チェン・・そして懐かしのジージャー・ヤーニンまで出ている「動ける人総出演」の贅沢な映画です。

話はかなり無茶苦茶ですよ。

オープニングの襲撃シーンは『プレデター』の敵のアジト襲撃シーン、そのまんま。

襲ってる方が悪役で、襲われてる方が主人公イコ・ウワイスがいた隠れアジトなんですけどね。

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・・で、奥さんを流れ弾で殺されちゃったイコ・ウワイストニー・ジャータイガー・チェンと手を組んでスコット・アドキンス率いる悪の軍団の標的となった女性を守るため、彼らと対決するという映画です。

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久しぶりに観たジージャー・ヤーニンがグレネードランチャーでバラバラに吹っ飛ぶシーンは『サボタージュ』のグロシーンを思い出しました。

スコット・アドキンス率いる悪の軍団も、街中で騒がれることを気にする割には平気で警察署に殴り込みに行ったりして、なんか行動原理がチグハグしてるんですけど、スタント無しで車に突っ込んでいくところなんか相変わらず凄いですね〜。



リンクさせてもらう予告動画を探している時に、この映画の某感想動画に行き当たってしまい「全然面白くなかった。戦い合うまでのお膳立てがしっかりしてないので戦う場面を観ても全然上がらない!」と、その某ユーチューバーがおっしゃってましたが、この手の映画は元々そういうもんなんです。

とにかく、戦い合うのを楽しむ映画なんです、これは。

理由付けの為のシーンに尺を使っちゃったら格闘シーンが減っちゃうでしょ。

世の中にはいろんな映画があるんです。

この手の映画の観方をわかってないのはあなたの方ですよ・・多分。







2本目:『ハード・ナイト』(2019)



香港映画ですけど、監督は大傑作『ダイ・ハード2』を撮ったレニー・ハーリン

この作品、なんとなく『ダイ・ハード』に似てて、個人的には「ダイ・ハード2の監督が香港でダイ・ハードの1作目を撮ったらこんなのが出来上がりました」って感想を持ちました。

素直に面白かったですよ。

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事件発生は当然クリスマスイヴの夜。(雪は厳しいので大雨にしてます。)

主人公は遺体を解剖して死因を究明する監察医。

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夜勤中の彼らを銃を持った3人が襲い「ある女性の死体から弾丸を取り出せ。」と要求します。

機転を利かせた主人公は犯人を騙し、別の事件の遺体から違う弾丸を摘出し、渡しますが・・。

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大食漢だけど人の良い警備員、爆音で音楽を聴いてるので全然事件に気付かない掃除係の兄ちゃん、ガラスの破片でケガをし掌から破片を抜く主人公、墜落して死んじゃう主犯格の男・・などなど、なんとなく『ダイ・ハード』っぽい人物や描写がそこら中に転がってるので、それを発見する楽しみもありですね。

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エンドロールで「レニー・ハーリン」の漢字を初めて知りました。「雷尼・哈林」なんですね。







3本目:『フィードバック』(2019)



『おみおくりの作法』『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!』で人が良すぎる中年おじさんを演じたエディ・マーサンがラジオの人気パーソナリティを演じています。

※参考:http://meshifuroneru.seesaa.net/article/425348845.html

彼はラジオ番組での歯に衣着せぬ毒舌で人気を得ていたが、それがあだとなり事件に巻き込まれてしまう。

その事件から日が経ち、ラジオ番組に復帰するところから映画が始まります。

その久しぶりなラジオパーソナリティの仕事の最中にラジオブースがマスクを被った二人組に占拠され、挙句に同僚が殺されてしまう。

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歯に衣着せぬ物言いは正義を大事にするからだ・・っていう感じだった主人公の雰囲気が、犯罪に巻き込まれたことによって段々とボロが出てくるんですね。

こいつ、意外と闇が深いぞ・・。

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犯人役は『ハンニバル・ライジング』でハンニバル・レクターの幼い妹を喰っちゃったり、バットマンの両親を撃ち殺したり、『31』で白塗りの殺人鬼だったり、とんでもない悪党を演じることが多いリチャード・ブレイクという役者さんですが、この映画では話が進むにつれて「主人公よりこの犯人の方がまともじゃないか?」って思ってしまうから不思議。



決して後味スッキリな映画ではありませんが、サスペンス好きにはおススメ・・・かも。






4本目:『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』(2018)



また配給会社がクソみたいな邦題つけやがって・・って思ってたら原題が「The Man Who Killed Hitler and Then the Bigfoot」

そのままの直訳だったんですね(;゚Д゚)。

正直言うと、タイトルだけでB級バカ映画だと思い込み、「なんでこんな映画にサム・エリオットが出てるんだ?」と逆に気になって借りてみたんです。



観てビックリ。

こんなアホみたいな題材で、なんでこんな抒情溢れる作品に仕上げられるんだ!

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主人公のサム・エリオットと飼い犬ラルフの関係が愛おしいです。

サム・エリオット氏なんて75歳ですよ! 姿勢もいいしスタイルもいい・・そして渋い。

カッコいいですね〜。

そして、決して多弁ではない弟との関係もいい。

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映画は、主人公の回想とともに過去と現代を行ったり来たりするんですが、その中で段々と愛する人との結末や、主人公の人となりが見えてきます。

ビッグフットの話も仰々しく見せず、たまたま生き残った絶滅危惧種の悲劇っぽい取り扱い方で好感が持てます。

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よく見ると、共演の役者さんもスクリーンでよく見るような人ばかりだし、製作にはなんとダグラス・トランブルが名を連ねてます!

こういう映画がまさに「拾い物」。

今回紹介する作品の中では一番のおススメですね。






5本目:『デビルズ・ソナタ』(2018)



そこまで派手さもなく、雰囲気重視のホラー映画ですが、この映画の一番の収穫はルトガー・ハウアー氏が出演していることですね。

若き天才バイオリニストに幼いころに生き別れた父親の訃報が届く。

父親は有名な作曲家だったが、なんと焼身自殺をしたのであった。

遺産の整理の為に父親が生前籠っていた屋敷に訪れるが、そこで奇妙なサインが入った楽譜を見つけてしまう。

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マネージャーとともにその楽譜の謎を解くうちに、次第と父親の恐るべき過去とその目的が明らかになって行く。

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回想シーンで出てくる程度でルトガー・ハウアー氏の出番はそう多くないですが、お亡くなりになる間際までこういったジャンルムービーに出てくれてるのは、ファンとして非常にありがたく、そしてうれしいことですね。







6本目:『ネバー・ダイ 決意の銃弾』(2019)



映画の内容からは少し外れますが、一時期に飛ぶ鳥を落とす勢いだった映画スターが、ある程度の年齢になっても映画に出続けるのには何種類かパターンがあるように思います。

例えばスティーヴン・セガールのように、半永久的に「俺様映画」に出演する人。

ニコラス・ケイジのようにB級だろうが奇天烈な映画だろうが関係なく、止まったら死んじゃうのか?と思うくらい、映画に出まくってる人。

そして、この作品のバンダムのように、小ぶりで派手さはないけれども、なんかじんわり来る映画を選んで出演している人。

個人的にはこのバンダム氏の出演作の選び方が好きですね。

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この作品のバンダムってそれほど強くないんですよ。

蹴られ、殴られ・・かなりギャングどもにボコられます。

ただ、過去には兵役に行ってたことがあるという設定なので、それなりに屈強ではあるのですが、数人の若いごろつきどもにはあっさり負けちゃう。

そういう等身大の強さを見せてくれる作品はいいですね。

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シルエットや体の切れなどを見ても、日々欠かさずトレーニングしてるんだろうな。・・って言うのが良く分かります。

出来たらもう一本『ユニバーサル・ソルジャー』の続編を撮ってほしいですね。



スラム街でギャングとして成り上がるしか道がない若者。

そうしての仕上がってきたギャングのボスと、弟だけはギャングにさせたくない兄貴。

その兄弟を密かに心配するバンダム。

ラストは諸行無常ですが、かすかな光も・・。







以上、今日は適当にざっくりと「最近鑑賞した意外と掘り出し物だった映画」を紹介しました。

あくまでもわたし個人の印象ですけどね。


・・・・・それでは、今日はこの辺で失礼します。




posted by タバスコ at 21:27| Comment(0) | 映画のジャンルいろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする