2018年12月26日

タバスコです。 B









タバスコです。

ポイントが結構たまってたので安いDVDを10数本ネットで買ったとです。

購入ボタンを押した後、嫌な予感がしたのでDVDの棚を良く見たら、やっぱり被ってたのが1本あったとです。

・・もう慣れたとです。









タバスコです。

40も半ば過ぎたら、毎日体のどこか一か所は痛いよね・・。

・・50過ぎたら、二か所になったとです。








タバスコです。

世の中・・ハイビジョン、4K、8Kと画質はどんどん良くなっとるとですが、目はどんどん悪くなっとるので差し引きマイナスとです。








タバスコです。

前回の健康診断。・・その前の健康診断の時と身長も体重もミリ単位で全く同じ。

お医者さんに「きちんと管理出来てますね。」と言われたけど臨界点に達しただけとです。









タバスコです。

冬になったら途端にバイクが邪魔に感じるとです。

でも春になったら「こげん楽しか乗り物はなかバイ!」って思うとです。

人間は勝手な生き物です・・とです。









タバスコです。

ペイペイってなんですか? 








タバスコです。

大人になったら「怪獣」とか「ゾンビ」とか「特撮」とか興味なくなる。と思うとったけど、逆に興味が増してきとっとです。

DVDはいつの間にか400本近く・・VHSも買い始めました。

ビデオデッキ持っとらんとにです。










タバスコです。

クリスマス商戦の後、ケーキが大量に廃棄処分されてるとTVで言ってました。



・・・・・・・・・俺にくれ!!









タバスコです。

もう思いつかんので、今日はこれくらいにしといてやるとです。



タバスコです。


タバスコです。


タバスコです・・・。













posted by タバスコ at 09:54| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

わりと最近のゾンビ映画を観た感想(ちょい辛)Hカメ止めもあるよ!


今日は久しぶりにB級ゾンビ映画の感想記事を書きたいと思います。

最近は「これだ!」というB級ゾンビ映画に巡り合う機会が非常に少なく・・今回も少々愚痴っぽくなりそうですが、そこはご勘弁を。



1本目:『デッド・シャック ー僕たちゾンビ・バスターズー』


パッケージに描かれた鉄仮面で武装した人を見て、「これは『ゾンビマックス/怒りのデスゾンビ』のように主人公たちが完全武装してゾンビ軍団と戦う映画だな。」と勝手にミスリードしてしまった映画です。

下ネタとダジャレばかりで口は悪いが、気のいい家族と一緒に旅行に繰り出した主人公の少年。
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到着したコテージはボロボロ。

あきれた主人公たちは森の探索に出かけ、怪しい一軒家を見つける。
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そこで目にしたのは、鎖につながれているゾンビたちだった。

実は、この家に住む住人は奥さん以外は旦那も子供もゾンビで、不憫に思った奥さんがその美貌でバカな若者を家に呼び込んでは薬で眠らせ、毎回家族のエサにしていたのである。
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パッケージに描かれていた重装備の人は、家族であるゾンビたちにエサをあげる時の奥さんのプロテクターなんですね。

実際に主人公たちがゾンビ退治する時の装備は、小屋で見つけたありきたりのもの。
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世界がゾンビだらけになって戦う少年たち・・と言うわけではなく、「世界の片隅でゾンビ一家を養うお母さんと戦う僕たち」というニュアンスで見ていただければそれなりに面白い映画でした。









2本目:『デス・フロア』


面白かったです(^−^)。

主人公はエリート会社員なんですが、浮気はするは、自分より格下のものには嫌味たっぷりな暴言を吐くは・・のゲスい性格の中年男性。

彼が出社する時に、元々調子が悪かったエレベーターが再び停止。

20p程度しかドアも開かず、それ以上開けようとしても何かが引っかかってて無理・・・困りかけてたところでゾンビパンデミックが発生!
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脱出することはできないが、ドアがこれ以上開かないことから、ゾンビが入ってくることもない。

そのせいで、彼は浮気相手がゾンビに襲われるところを手をこまねいて見ることしかできず、自宅の奥さんからの電話には泣き崩れ、悲鳴に変わった時には嗚咽を漏らすしかなくなる。
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後半には恰幅も性格も良く、非常に頼りがいのあるSWAT隊員が助けに来てくれて、状況も好転するに見えたが・・・。
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ラスト・・閑散としてる街中を彷徨う主人公をスコープ越しに観る警察。

このシーンが結構長めだったので、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のように誤射されるんじゃないかって冷や冷やしちゃいました(;^ω^)。



B級ゾンビ映画としてはおススメの一本・・イタリア映画です。






3本目:『クズ・ゾンビ』


ここで言うクズは「人間のクズ」のクズではなく、植物の「葛」です。

大量発生している葛を絶滅させる為に新型の除草剤を開発。

しかし、この除草剤が逆作用を起こし、葛が大量発生・・おまけに人間がちょっと植物っぽいゾンビになっちゃう。(何故かはわからん)

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ストーリーも編集も特殊メイクも典型的なB級映画らしいB級映画でしたね。

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ちょっと気になって、「葛」をググってみました。

日本からアメリカに1900年代前半に持ち込まれた葛はポーチの飾りなどに使われ重宝したそうですが、その繫茂力の高さや拡散の早さから実際にアメリカでは有害植物ならびに侵略的外来種として指定され、駆除が続けられているそうです。

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それを踏まえてみると、「葛」の新型除草剤を開発した日本人研究者の名前が「フクシマ」というのは洒落にならない洒落なのかな?と勘ぐってしまいました。

「とりあえずゾンビ映画と名の付くものは一通り目を通したい。」という人であればどうぞ。






4本目:『寄生獣Z』

アマゾンで画像がなかったけどまあいいや。

「Z」と付いてるのでゾンビものか?と思ったんですが、違ってました。

『クレイジーズ』(リメイク版)では「水」に紛れ込んだ何かによって人々が狂い始めましたが、この映画もそんな感じですね。

小さな小さな田舎町の町長が経営する食堂。

この食堂で出す肉料理に入っている何かのせいで、田舎町の人間(男だけ)が豹変。

その豹変のきっかけになるのがニオイ・・だそうです。

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豹変した時のメイクや動きなどは結構雰囲気があってよかったのに、それを台無しにするのが演出、編集、そしてカメラワーク。

なんでわざわざ時系列を少し戻す必要があるのか・・この映画はそういう効果が活きるタイプの映画じゃないと思うんですよね。

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一応原作小説があるらしいですけど、原作小説がちょっと可哀そうに感じちゃいました。

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オープニングロールだけは雰囲気があって非常に良かったです。








5本目:『カメラを止めるな』


厳密に言うと「ゾンビ映画」ではなく「ゾンビ映画の映画」なんですが、話題作でもあるので、ゾンビ映画の一本として紹介させていただきます。


この映画は3つの章から成り立っています。

第一章は正味37分のショートムービー『ワンカット・オブ・ザ・デッド』

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廃墟の中・・いきなり悲鳴で始まるショートムービーは、ゾンビ映画の撮影中に本物のゾンビが襲い掛かって来るという、いわば劇中劇です。

ゾンビ映画を撮影しているひげの監督は、ヒロインの演技の出来の悪さに激高。

一旦撮影を止めてどこかへ行ってしまうんですね。

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その間、出演者二人とメイク係の女性が世間話をしていると、そこに本物のゾンビが・・・。

そして、その現場に狂喜しながらカメラを回す監督の姿・・。

「これが本物だよ〜っ!最高かよ〜。ヒャッハー!」

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この撮影現場はいわくのある廃墟で、ある都市伝説があった。

リアリティを求める監督はその都市伝説に従って何かの儀式を行い、起こしてはならないものを起こしてしまったようだ。

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ここからは、勢いだけはある典型的なB級ゾンビ映画が展開されます。

時々感じる演技の最中の微妙な間の違和感、カメラワークの荒さ、とってつけたようなセリフに「?」を感じながらも、それなりに楽しいゾンビ映画を堪能しました。


そして映画は第二章へ。

画面に「一か月前」と出てきます。

ショートムービー『ワンカット・オブ・ザ・デッド』の中で激高していた監督は、実はワイドショーの再現フィルムやカラオケムービー専門の監督さんであることが分かります。

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彼のモットーは「早い、安い、質はそこそこ」。

そんな彼の元に白羽の矢が立ったのは、ゾンビ専門チャンネル立ち上げの特番『ワンカット・オブ・ザ・デッド』の監督の座。

なんとお昼の番組で「生中継でワンカット」・・・できるわけが。

・・と思いつつ押し切られる気の弱い監督なのでした。


そうして、生中継ワンカットの映画のための、読み合わせや下準備、リハーサルなどの映像に繋がっていくのですが、この第二章の中でそれぞれのキャラクターも上手に紹介されています。

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演技一つ一つに「これは何の意味があるのですか?」といちゃもんを付けてくる主人公役の若い俳優。

ゲロをかけられるのはわたしはイイんですけど事務所がね〜。・・と汚れ役を拒否するのを全て事務所のせいにするアイドル。

緊張しーなので、お酒を飲んで酔っ払わないと演技ができない飲んべー。

硬水だとお腹を壊してしまうので、スタッフから配られるミネラルウォーターの種類に非常に過敏になってる坊主頭。

不倫しちゃった俳優同士。

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ここでのキャラクター紹介が上手に次の第三章のトラブルの伏線になってるんですね。



そして第三章は第一章の『ワンカット・オブ・ザ・デッド』の撮影舞台裏です。

生中継のワンカット。 普通に進めるだけでも大変なのに、監督役、メイクさん役・・それぞれ重要な役を受け持っている二人(不倫関係)が事故に巻き込まれ撮影現場にこれず。

おかげで監督が「監督役」で急遽出演することに。

たまたま見学に来てた監督の奥さんも、元女優、監督が持ってきた台本を暇なときにじっくり読んでた、と言う理由でメイクさん役に抜擢。

そこに、やっぱりお酒に逃げてしまった俳優さんのトラブル、硬水にお腹を壊してしまう役者さんのトラブル、カメラマンのぎっくり腰などが重なってさあ大変。

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そんな数々のトラブルに巻き込まれながらも、なんとかワンカットでの生中継をやりとげようとする主人公たちの七転八倒ぶりが、微笑ましくもあり、応援したくもあり・・・とにかく共感を呼ぶんですね。


今回は、もうレンタルも開始されてることからネタバレありで解説しましたが、この映画はネタバレを聞いたうえで鑑賞しても、その魅力が半減することはありません。

それは、この映画のリピーターが多いことからもわかりますよね。

わたし自身もこの映画を映画館で観た後に「なんでネタバレ禁止にするんだろう。ネタバレしてもぜんぜん面白いじゃん、この映画。」って思いましたもん。

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それと同時に、「あ〜、最初のショートムービーで感じた、あのシーンの妙な間はこれが理由だったのか。」「あのカメラが急に止まったのはこういうことだったのか。」と腑に落ちるシーンがいっぱい出てくるんですね。

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ちなみに自分のお気に入りは、硬水でお腹を壊してしまい、時間がないので仕方なく野◎ソをしながらゾンビメイクをされつつ自分の不甲斐なさに思わず泣いてしまう坊主頭君のシーンと、演技に入り込んでしまったら我を忘れて突っ走ってしまう元女優の奥さんを、慣れた手つきで「許せ。」と言いながら締め落とす監督のシーンです。

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DVDを購入したのでコメンタリーや映像特典も観たのですが、その中でこの映画の上田慎一郎監督が言っていたのは、メッセージ性とか一切なく、とにかく楽しい映画を目指した。・・ということです。

苦労したのは最初の『ワンカット・オブ・ザ・デッド』でのちょっと間延びするシーンだそうです。

観客に呆れられないレベルのグダグダ感の間の案配を考えるのが難しかったそうですね。

それから『ワンカット・オブ・ザ・デッド』『トゥモロー・ワールド』の長回しシーンのようにワンカットに見える風に加工しているのではなく、本当ににワンカットで撮っており、映画に使ったのはなんと6テイク目だそうです。

一発撮りなので、血しぶきなどの方向や加減を間違えてもやり直しがききません。

映画の中でカメラについた血しぶきをふき取るのは、本当のトラブルだそうですよ。(海外の映画祭ではあそこで拍手が起こったそうな。)

今回、この映画は第三章に分かれてる・・と言う話をしましたが、当初は実際の時系列に合わせて「準備とリハーサル(第二章)」⇒「撮影舞台裏(第三章)」⇒『ワンカット・オブ・ザ・デッド』(第一章)という流れにすることも考えたそうですが、最終的にこの順番に決定したということです。

・・これは大正解だと思います。

おかげで映画の中で「?」を感じて、観ている中で段々とそれが氷解する、という楽しさが生まれてるんですから。

それから、メイキングを観て一番感心したのは、カメラマンさんの卓越した技術。

フレームのすぐ横にはマイク技師や特殊メイク係など、映ってはいけないスタッフがいっぱいいるのに、走りながら振り返りながら、うまく被写体をだけをカメラに収めるその技術・・・やっぱりプロってすごいですね。




基本劇中劇なんですけど、映画の中のスタッフが本当に映画を撮ってたわけではなく、彼らはあくまでもスタッフ役の役者さんなんです。

EDロールには本当の撮影舞台裏が映ってますので、それも一つの楽しみですね。


まだ観てない方・・・今年の笑いおさめにいかがでしょうか?

誰も傷つけない、政治的なメッセージ性もない、共感して微笑んで、そして笑える、今年一番のゾンビ映画です。








・・・・・それでは、今日はこの辺で失礼します。








posted by タバスコ at 23:49| Comment(0) | ゾンビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする